もうひとつの「DOOR」

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□ 旅路 □

旅路 (1)

切り立った崖が連なる海岸線。
海は初夏の空の色を写して青く水平線まで広がっているが、岩に砕け散る波は強風にあおられて白く泡立ち、渦を巻いている。

風光明媚な観光地ではあるが、自殺の名所という不名誉なレッテルを貼られた自然公園だけに、あちらこちらに自殺を思いとどまるようにすすめるような看板が立てられている。

平日の早朝のせいかほとんど人影がないその場所で、
転落防止の柵を前に一人の女が立っていた。
大人っぽいパーマをゆるくかけたセミロングの髪が風にあおられて乱れているが、気にする様子もない。

遠山加奈子。年齢は30を少し過ぎたところ。


加奈子は、海を眺めながら涙を流していた。

2年間付き合ってきた恋人の優一から別れを告げられたのは3日前の金曜日。
部署は違うが同じフロアで働く優一が、いつになく真面目な顔つきで
「今日の夜、時間とれるか?」と誘ってきたとき、加奈子は心が躍るのを感じた。

待ちに待ったプロポーズかもしれない。

仕事にやりがいを感じているし、結婚を焦っているつもりは無かったが、
若い後輩の女性社員たちが次々と寿退社していくときは、なんとなく周りの視線が気になった。

「加奈子センパイもそろそろなんじゃないんですかぁ~?」
いつのものように給湯室でのおしゃべりの時間に、後輩の若菜から言われた加奈子は、
さっき誘ってきたときの優一の真面目な顔を思い出していた。

「え? どうして?」
「なんだかセンパイ、今日はウキウキしてませんかぁ?」
「えっ、やだ。そんなことないわよ」

そう言いつつも、仕事中もソワソワして、優一の「その言葉」を想像しては楽しんでいた。

きっと優一なら、結婚しても仕事を続けることを許してくれる。
私の仕事ぶりをいつも褒めてくれていたもの。
子供が欲しくないわけではないけれど、何年かは二人で仕事をして、それからでもいいじゃない。
最近お互いに忙しくてあまり話ができていなかったけれど、
そろそろ彼のプロジェクトも一段落だし・・・。

「も~、センパイ、上の空で~。」

若菜の言葉にハッと現実に戻る。

「センパイはいいなぁ。いつもキレイでかっこよくて、仕事ができて。その上あんな素敵な恋人がいるんだもの~」

若菜には何度か優一といるところを目撃されている。

「何言ってるのよ。さ、仕事仕事。」

結局その日は少し残業をしてしまい、優一との待ち合わせに15分ほど遅れてしまった。
待ち合わせはいつも、会社から少し歩いたところにある遊歩道のベンチ。

小走りに近づくと、優一はすでに座って待っていた。

「ごめんね~お待たせ。ちょっと電話が入ってハマっちゃったの。おなかすいたね」

「加奈子」

「ん?」

「ここに座ってくれないか?」

「え? ごはん食べにでも行くんじゃないの?」

「話があるんだ」

・・・え? いきなり?
とにかく、優一の深刻な表情に負けて、隣に座る。
胸がドキドキしているのは、走ってきたせいだけではない。
優一の言葉を待つ。

少し間をおいて、やっと優一が口を開いた。

「加奈子、すまない。」

「は?」
すまない・・・? 全く予想していなかった言葉だ。

「すまない。」
もう一度、うつむいたままの優一が言う。

「なに? なにが?」

優一は決心したように顔をあげたが、加奈子とは目を合わせずに言った。

「もう、終わりにしよう。」

・・・この人は何を言っているんだろう?終わり? ・・・別れるということ?


そこからの問答は、もう思い出すのもイヤだった。
テレビドラマなどで別れたくないと追いすがる女を見ては
「私はあんなふうにしない。相手のためにもすっぱりと潔く身を引くのに」と思っていたはずなのに、実際には、そのドラマで聞いたままのセリフがどんどん出てきてしまう。
そしてとうとう、聞きたくもない言葉を相手に言わせてしまった。

「結婚したいと思っている人がいるんだ。
加奈子といるのは刺激的で楽しかったけれど、安心して帰れる家が欲しくなった。
かと言って、加奈子に仕事をやめて家にいてくれなんて言うことは僕にはできない。
きみには、これからもバリバリがんばってほしい」

「何よそれ・・・! 勝手に先まで考えて・・・私はべつに・・・。
ゆ、優一のためなら仕事をやめて家庭に入ってもいいって・・・少しは・・・思ってたのに・・・」

「きみには理想があったんじゃないのか?二人で仕事をして楽しく暮らしたいって言ってたことがあるじゃないか」

「・・・そんな!それは、あなたが私の仕事を褒めてくれたから・・・だから、頑張ろうと思って言ったことで・・・」

優一は、苦いものでも口にしたかのような顔をますますゆがめ、吐き出すように言った。

「もう、悪いけどたくさんなんだ。
きみはいつも前向きで力強いところが好きだったけれど、疲れてしまったんだ。
きみは自分の仕事が上手くいくと楽しげにそのことを話してくれたけれど、僕には上手くいかなくて落ち込んでいる事だってあった。でもそんな時でもきみは、自分の仕事のことに夢中で全速力だった。『仕事のことでグチグチ文句を言うなんて最低よね』なんて言ってることもあったじゃないか。僕はそれがずっと引っかかっていて、きみには弱音を言うこともできなかったんだ」

「そ、それは・・・」

思いもかけず、激しい口調で言われたことにショックを受け、加奈子は言葉を失っていた。
そのうち優一はあきらめたようにため息をつき、
「すまない。」ともう一度言うと、まだ呆然としている加奈子を置き去りにして足早に去っていった。

どういうことだろう、これは。何がなんだかわからない。
私だって、弱音を吐きたい時もあった。でも、そんなことを優一に聞かせてデートをだいなしにしたくないという気持ちもあったから、頑張っていたのに・・・。
納得がいかない。いくわけがない。
愚痴を聞くのがいやだと思っていたわけじゃないのに。誤解もいいところだ。

このままではいけない。
ハッとした加奈子は立ち上がった。
まだ優一は駅に向かっているところだろう。追いかければ間に合うかもしれない。
もっと、私の気持ちを聞いてもらわなければ・・・。

加奈子は駅に向かって走り出した。
もう間に合わないだろうか。
あきらめかけた時、駅の前の道路を渡る横断歩道で、信号を待っている優一の背中をみつけた。
間に合う!
そう思ったとき、歩行者用の信号が青に変わった。
歩き出す優一。
一瞬立ち止まって息を整えた加奈子は、もう一度走り出して優一の名を呼ぼうとしたが、彼が軽く挨拶をするように手を上げて、小走りになったのに気付いた。
その向かう先を目で追うと、一人の女性が信号の向こうで待っている。

はにかむような笑顔。優一がかけよって、何かを話しかけている。
その女性は優一を見上げてふたつみっつうなずいていたが、やがて二人は腕を組んで駅へと歩き始めた。

「あの子・・・!」
思わず、口に出してつぶやく。

たしか、優一と同じ部署の女性だ。名前は・・・思い出せない。

一応、優一と仕事を共にする女性たちが気になってチェックしていたつもりだが、
あの子は地味な感じであまり目立たないし、ノーマークだった。

でも、後輩の若菜と同期で、仲が良かったのではないだろうか。

そこまで考えた時、突然頭を石か何かで殴られたようなショックを覚えた。

若菜が時々、優一との仲を探るようなことを話しかけてきていたのは、あの子と優一の仲を知っていたからかもしれない。
そう思うと合点がいくようなことがいくつも思い出されてくる。
優一が加奈子と過ごしている時にふと見せる疲れたような顔や、時々社内で見かけたときに優しい顔で誰かに話しかけていたこと、優一と加奈子が一緒にいるところを見た若菜が一瞬、複雑な表情をすることがよくあったこと・・・。

今までの自分の世界が全て崩れ去ってしまったような気持ちになってフラフラと家に帰った加奈子は、いてもたってもいられなくなって、すぐに旅支度を始めて列車に飛び乗った。
そして適当に聞いたことがあるような観光地のホテルを選んで泊まりながら週末を過ごした。

最初は日曜日には帰るつもりでいた。
しかし、会社で優一を見かけたらどうしていいかわからないし、若菜の顔を見るのもいやだった。
いずれ、優一はあの女性との結婚を社内に発表するだろう。
今まで社内の人間に交際を公表していなかったとは言え、加奈子と優一は2年も付き合っていたのだから、自然にそれを知っている人もたくさんいた。
そんな人達から、加奈子はどういう目で見られるのだろう。同情や失笑。
そんなことを想像しただけで帰る勇気がどんどん失せていき、とうとう月曜日の今日は無断欠勤をしてしまった。

べつに、この断崖絶壁の連なる観光地の近くに宿を取ったことに意味はなかった。
ただなんとなく、海が見えるところに行きたかっただけだ。
だが、散歩に出て崖のうえに立って海を眺めているうちに涙が出てきた。
そういえば、あれからまだ、泣くことすらできずにいた。

初めての無断欠勤。悔しいやら情けないやらでどうにもならない。
優一の別れる時の言葉。若菜のカマをかけてくるような表情。
結婚して子供も産んで幸せいっぱいの友人の、加奈子に対するちょっと可哀想な人でも見るような目つき。気に入らない上司に強く意見したときに「そんなに気が強いから遠山君は未だに・・・」といやらしい口調で言われたこと。
そんなことばかりが頭の中で渦巻いている。

「死んじゃおうかな」
独り言を言ってみた。

あぁそうだ。死んじゃえばいいんだ。
そうしたら優一だって、私のこと少しは可哀想だったと思ってくれるかも。
あの生意気な若菜だって、反省するかもしれない。
あのセクハラ上司だって、自分の言ったことの重大さがわかるかもしれないし。

ここから飛び降りれば全部終わる。

そう思って、少し体を乗り出してみた。
岩に当たって砕けた波しぶきの渦が、急に自分に近づいたような気がして目眩を感じ、思わず後ずさりする。

「ちゃんと海に落ちるかしら。あの岩に当たっちゃったら痛そう・・・」

そんなことを考えて、振り向いた時だった。

いつの間にそこに来ていたのか、加奈子から5~6メートルくらいの距離のところの柵にもたれて海を見ながら、ゆったりと煙草を吸っている男性がいるのに気付いた。

思わず驚いてその顔を見てしまったとき、向こうもこちらに顔を向けたので視線が合った。
すると、信じられないことにその男は加奈子の顔を見て「クスッ」とさも可笑しそうに笑ったのだ。

加奈子は、頭に血が上るのを感じた。頬がカーッと熱くなる。

(なによ!この男。人が泣いてるのがそんなに可笑しいのかしら?下を覗き込んだのがふざけてやったようにでも見えたのかしら?死のうとしてるって思わないのかしら?)

世の中の全てが私を馬鹿にしている。そんなふうにまで思えてきた。
とっさに、柵に足をかけて、乗り越えようとした。
それでもその男は、ちらりと加奈子を見ただけで、またのんびりと煙を吐いている。

(自殺を止めようとも思わないの!?)
カッとなった加奈子は、柵の向こう側に降り立ち、崖のほうへと一歩足を踏み出した。

(ここまですれば、さすがに自殺だって気付くわよね。)

そう思ってちょっと振り向いた時、まだ無表情にこちらを見ているだけの男が目に入った。
「なんてヤツ・・・!!」

その瞬間だった。
まだ地面があると思って足を踏み出したところが、潮に濡れた雑草が伸びているだけで、もう斜面になっていることに気付いたが遅かった。

「キャアッ!!」
悲鳴を上げてしりもちをつくと、体は草の上をすべっていく。
とっさにうつぶせの体勢にはなったが、濡れた草はズルズルと滑るだけだ。

もうダメだ!そう思った瞬間だった。
何かが加奈子の左の手首をつかんだ。

固く閉じていた目を恐る恐る開くと、自分の足のはるか下のほうで岩に砕けた波が渦巻いているのが見えてパニックを起こしそうになる。
その時、頭の上から男の声が聞こえた。

「下を見ないで。
 自分で落ちたんだ。自分で登っておいで。絶対にこの手は離さないから。」
 
「む、無理よ!」

「落ち着いて。もう片方の手も上に伸ばすんだ。」
 
無我夢中で右手も伸ばすと、その手もつかまれた。
顔を上げて見ると、さっきの男だ。がっしりとつかまれた左の手首が痛い。

恐怖の次には、恥ずかしさと腹立たしさが襲ってきた。

「もういいのよ! 死にたいんだから!放っておいて!」

「そう?じゃぁ余計なことしたかな。」

ほんの少し、つながれている右手の力がゆるめられて、身体がずり落ちる。

「キャァッ!」

「ほらね。強がらないで。大丈夫。引っ張るから後は自分で登るんだ。」

加奈子は崖の下をちらっと見たが、力を振り絞ってもう一度男の手をしっかり握ると、どうにかして身体を斜面の上へと動かそうとした。
しかし、つかまれた両手以外には頼る場所も無く、どうにもならない。
しばらくもがいて苦しんでいると、突然あっという間に崖の上にひきずりあげられた。
這うようにして柵のところへ行き、つかまって立ち上がろうとするのを支えてくれる手に助けられて、向こう側の地面に転がるようにして落ちた。

しゃがみこんだまま必死に息を整え、痛む手首を押さえながら顔を上げてみると、男がとなりにかがんで加奈子を見ている。

まだ言葉を発することもできずにいると、男は丸っこい二重まぶたの目をくるりと動かすようにしながら
「あぶないよ?」とだけ言った。

「はぁ?」
思わず加奈子は声を上げた。

(こういう時って、「何てことをするんだ。命は大切にしなければ」とか、
そういうセリフが出てくるんじゃないの?
「あぶないよ?」ってまるで私が、道を歩いててドブにはまりそうになったみたいにお気楽な感じじゃないの。)

「ケガはない? 立てる?」
そう言いながら男が立ち上がったので、思わずつられて加奈子も立ち上がった。

服についた泥や草を叩き落としてあらためて男を見る。
男、というよりは青年といったほうがいいくらいの年齢だろうか。

(あら、意外と背が高いんだわ)

加奈子もわりと長身だが、それでも顔を見上げる感じになる。
うすいブルーのシャツにジーンズという姿。
少しだけ長めのウェーブした髪が、潮風に吹かれて乱れている。
愛嬌のある丸い目。
細身だがしなやかそうな筋肉の浮き出た骨格が、少年のような表情とアンバランスな印象さえ受ける。

しげしげと顔を眺めていたら、少し戸惑ったように首をかしげて男は言った。

「大丈夫みたいだね。それじゃ。」

くるりと踵を返して、立ち去ろうとする。

「ちょ、ちょっと待って!」
思わず呼び止めてしまった。男が立ち止まって振り向いたが、何故呼び止めたのか加奈子自身よくわからなかった。

「あの、助けてくれたお礼は言うけど。私、死のうと思ってたのよ。」

男は、なんでそんなことを言うのかわからない、と言わんばかりのぽかんとした表情を見せた。

「だけど、死にたいようには見えなかったから」

加奈子は頬がかぁっと熱くなるのを感じた。

「な、なによ! 恋人が他の女と結婚するって言い出して、仕事にも恥ずかしくて戻れないし、もう全部イヤになったのよ! みんなして私を馬鹿にするに決まってるもの! 今日だって無断欠勤しちゃったし、もう戻るところなんてないのよ!」

こんな通りすがりの男に話してどうなるものでもないのはわかっているが、止められなかった。

「私がまるで、仕事しか頭にないオンナみたいなこと言って、彼は私の本当の気持ちなんてちっともわかっちゃいなかったんだから! 平凡な若い女と幸せな家庭を作りたいだなんて、私は弄ばれたようなもんだわ!」

丸い目を見開いて聞いていた男は、そこまで一気にしゃべって大きく息をつく加奈子を見ると、静かに言った。

「あなたはとっても仕事ができる女性なんだね。大丈夫だよ。きっと会社は待ってるよ。一日くらいいいじゃない。これまでだって頑張ってきたんでしょ?」

「あ、あなたに何がわかるのよ! 私の世界が全部私を裏切ったようなもんでしょう?」

「そういう『恥ずかしい』とか『頭にくる』という感情で死んでしまうのはもったいないよ。」

ちょっと困ったように男は笑いながら、
「大丈夫だよ、あなたなら。自分で登ろうとすることができたんだし。」
そう言うと、今度は本当に立ち去っていった。


取り残された加奈子は、釈然としない想いで男の背中を見送った。
そしてもう一度崖のほうを振り向いたが、つかまれて痛む手首を少しさすってみてから、宿泊しているホテルのほうへと歩き出した。


(つづく)

さあ始まりました。
いきなり長くてすみません・・・

しかも、説明的で読みにくい文章で・・・(汗)

それにしても、この加奈子と言う女性、腹が立ちますね~(笑)
以前に読んでもらった友人にも、「加奈子むかつく!」と言われました(^^;
私も書きながら腹が立って仕方なかったのですが、よくよく考えたら、まるで自分だから腹が立つんですね~。

limeさんからいただいた原案は、「失恋か何かで自殺をしようとした女性を、陽が助ける。
でも、陽には女性が本気で死のうとしていたのではないことがお見通し」というものでした。
でも、細かい設定は私が勝手に考えて書いたのですが、後からlimeさんに「私が考えていたのと細かいところがほとんど同じでびっくりした!」と言っていただけて、すごく嬉しかったです!

「自分で落ちたんだから、自分で登っておいで」というシビレルせりふも、limeさんからいただいたものです。
さすがですね。


「月」よりもさらに長いお話なので、途中くだらないたわごとをはさみながらの連載になると思います。
お時間があるときにでも、ちょっとお付き合いいただければ幸いでございます。




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Date:2010/08/06
Trackback:0
Comment:12
Thema:オリジナル小説
Janre:小説・文学

Comment

* 管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます
2010/08/07 【】  # 

*

そうでしたね。
あのときはとても驚きました。
細かい設定が本当に私の想像と同じだったから。
やっぱり通じるところがあったんですよね~♪

また楽しみができました。
新たな気持ちで毎回読みに来ますね。
2010/08/07 【lime】 URL #GCA3nAmE [編集] 

* limeさんへ♪

またもや、全然修正しないで掲載しちゃいますので、
新たな気持ちになっていただけるかどうか・・・(^^;

2010/08/09 【秋沙 】 URL #- 

* こんにちは。

ワクワクで読みましたよ~~v-290

陽、イメージそのまんまです。私的には、全然OKですよ~~v-411

加奈子・・・評判悪かったんですか??
私は、全然そんな風に思えない・・・・。何か・・・・私に似てるし、私も同僚に彼氏奪われた経験があるから、加奈子と気持ちがダブってしまいますi-229

これからの展開が楽しみですね~~^^
一気に読んでしまうと、次が待ちきれなくてうずうずしちゃうので、大事に大事に取っておいて読んで行きますv-290
2010/08/11 【】 URL #9dnUgMTg [編集] 

* 蘭さんへ♪

陽のイメージ、大丈夫ですか?よかったぁ。
でも、これからまだまだ続きますからね~。

加奈子・・・そうなんです、評判悪かったんです(笑)
ずけずけと物を言いすぎなんですかね(^^;

でも、嬉しいこと言ってくださいますね~欄さん♪
加奈子には、反発と共感の両方を感じていただけたら本望です。
加奈子は、全ての(・・・とまではいかないかも知れないけど、ほとんどの)女性にとって、「自分かもしれない」という部分を持った女性であってほしいと思いながら書きました。

あぁだけど、もしかしたらこの先、蘭さんのように加奈子に自分をだぶらせて読んでくださる方には、キツイ言葉も出てくるかもしれません・・・。ごめんなさい。先に謝っておきます(^^;
何を隠そう、私も彼氏を奪われた経験ありなので(あ、エッセイでわかっちゃいましたよね)、自分を加奈子に置き換えて、戒めも含めて書いてますので・・・(ドM!?)
2010/08/12 【秋沙】 URL #- 

* おじゃまします♪

ごあいさつがてら、遊びにきました ^ ^

なんのなんの、なかなか読みやすい文章だと思います。
加奈子さんの気持ちがよく伝わります。

まずはこの作品から読みはじめましたが、新連載のほうも気になるところです。長編好きなので、楽しみにしています♪
2010/12/08 【西幻響子】 URL #U8GV5vt2 [編集] 

* 西幻響子さんへ♪

いらっしゃいませ~~~(^^)
早速ありがとうございます!

今書いている「くちなしの墓」は、この「旅路」や「月」とはちょっと趣が違うかもしれません。
でも、思い入れだけはかなりありますので、頑張ります(^^;

本家のlimeさんの小説には、足元にも及ばない作品ばかりですが、お付き合いいただければ嬉しいです。
よろしくお願いしますね♪
2010/12/09 【秋沙】 URL #mQop/nM. [編集] 

* おお! これは…

ある漫画の冒頭を彷彿とさせる始まりで、すでに切ない気分です。
『別れ』にどう対処するのか。
それは人それぞれ、生きてきた時間や出会った人に寄って磨かれ、人生を深めていく作業の一環ではないかと思われます。
結局、人生は「いかに生きるか」であることと同時に、「いかに死ぬか」つまりはそれに伴う『別れ』に集約されているような気がします。
そして、そこまで行ってfateは何故か引き返しました。
そして、「いつか来る別れ」にこれも必ずつきまとう「後悔」に焦点を当ててみました。
つまり、いかに‘後悔’を減らせるのか。
伝えたいことを伝えきれるか。
それで、今、世界を描いている、という状況です。
fateに出来る唯一のことだから。

ヒトは自分に似た人間って安心もするけど、一番嫌悪を抱く対象でもあるかも知れないですね。
だから、似た人物を描くのってなんか「ううむ…」と困った気分になってしまうのであった…。

2011/11/04 【fate】 URL #- 

* fateさんへ♪

うわぁ、こちらも読んでくださるんですか!?
ありがとうございます~~~。

このお話は、もうとにかく「ちょっとかわいい」陽と坂木を書きたい!と、それだけで書いたものですので、他の作品以上にテーマらしきテーマがありませんm(_ _)m
まぁ、よくある恋愛ストーリーと申しますか、女性の成長物語みたいな感じになっちゃってます。

「伝えたいことを伝えきれるか」これは、本当に、人間が生きるための一番の目的・・・と言いますか、ほとんど「本能」だと思うのです。
動物は本能で、生きる術を子孫に伝えていきますよね。
そして、そうやって身体に刻まれたものを、言葉や行動以前に「DNA」で伝えていく・・・。
そう考えたら、「じゃぁべつに一生懸命伝えようとしなくてもいいんじゃね?」という考えにいたってしまいそうなので、あまり深く考えないでおこうかななんて思っちゃいました(;^_^A


そうなんです、自分に似た人、特に「悪い部分」が似ている人物にはどうしようもない嫌悪感。
この「加奈子さん」、私みたいでイライラするんですよぉ特に前半(-"-;)
2011/11/04 【秋沙 】 URL #mQop/nM. [編集] 

* こんばんは。

うーん…加奈子さん評判悪いんですか?

私は「精一杯強がってる女性の可愛さ」が出てると思ったのですが…。

私は女性を書くのがどうも苦手なので、「月」のときの女の子にしろ、この加奈子さんにしろ、人物像も年齢も違いこそすれ「精一杯無理をして強がっている女性の可愛さ」が出ていて良いと思います。

それにしても陽君はやっぱり超美形のガチャピンに見える…^^;
多分頻繁に出てくる「眠そうな二重の丸い目」という描写のせいではないかと^^;
2011/11/24 【有村司】 URL #- 

* No Title

ちょ・・・・。
超美形の、ガチャピン!!

だ、だめだ、有村さんのコメがおかしくてお腹がよじれる。
くちなしの墓19話読みに来たのに、こんなに笑わせられるとは・・・。(≧∇≦)ノ彡

ごめん、冷静になってまた、来ます!
2011/11/24 【lime】 URL #GCA3nAmE [編集] 

* 有村さん、limeさんへ♪

有村さん、そう言っていただけると救われます~~。
そう、加奈子、私に似ているから私はむかつきながら書いてしましたが(^^;、私は自分に甘いので(笑)、「それなりに頑張ってるのよぉぉぉ」と言いたかったのかも。


limeさんもバカうけ!!「超美形のガチャピン」!!
いやぁ、破壊力抜群。
ね、limeさん・・・・結構、・・・当たってるよね(^^;
まぁ「超美形」はどうだかわからないけど、「長身・スリムで天然パーマのガチャピン」くらいにしておけば、かなり近いかも・・・?(笑)
2011/11/24 【秋沙 】 URL #mQop/nM. [編集] 

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