もうひとつの「DOOR」

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□ くちなしの墓 第一部 □

濃緑の葉 2

 繁華街の一本裏通りにある古いビジネスホテルの部屋に戻ると、坂木はいきなりベッドの上に大の字になって寝転んだ。
 
その後に続いて部屋に入った陽はくすくすと笑い、
「どうしたの? 坂木さん。疲れた?」
と訊きながら服を着替えている。

「いや。」

坂木はもう一度むっくりと起き上がると、煙草に火を点けてくわえながら、酒をグラスに注いだ。

陽は、リラックスした服に着替えるとテレビをつけてから自分の端末をいじり始めた。

坂木の機嫌が悪そうな時や話しかけて欲しくなさそうにしている時、陽はいつもこうやって黙ってテレビをつけて自分は違うことを始める。

テレビの画面には、ラグビーの試合が映し出された。
昼間行われた大学選手権の録画らしい。

坂木は、興味のないフリをしようとしたが、ついついスクラムを組むラガーマン達に意識がひっぱられる。
ちらりと陽を見ると、まったく感心がないように端末でゲームをしているので、坂木はなるべく平静をよそおってテレビが見える位置に座った。

数分後、陽はちょっと顔を上げて坂木を見た。
完全にテレビに夢中になっている。

「坂木さん、煙草の灰が落ちるよ。」
「んぁ? お、おう。」

慌てて灰皿に灰を落とす坂木を見て、陽はくすりと笑うとまたゲームに目を落とした。



◇      ◇      ◇      ◇
      
     
     


梶田にくっついて部室に行ったその日から、厳しい練習が始まった。
「進学校でおぼっちゃんが多い」という梶田の言葉は、とんでもないウソだった。
この学校のラグビー部は、県大会で優勝することもあるほどの実力と歴史があるのだ。

一年生はまだ、走りこみやパスの練習、筋力トレーニングなどを課せられるばかりだった。
始めのうちこそ体がついていかず、根を上げそうになっていた壮太だったが、次第に夢中になっていった。
ルールを知れば知るほど、奥が深い。

毎日ぼろ雑巾のように疲れて帰ってくる壮太に、祖母は喜んで世話を焼いた。
柄の悪い連中と遊びまわっていた頃とは顔つきが変わってきたと言っては、涙ぐんでいたりする。
祖母が喜んでくれているのなら・・・という気持ちと、やはり梶田の存在が壮太をやる気にさせていた。

体格がよく快活な性格の梶田は、顧問の教師や先輩たちからも一目置かれていた。
運動神経も素晴らしく良かった。
その梶田が連れてきた壮太も自然に注目される形になり、二人は練習でもよくペアにされた。
壮太は梶田に追いつきたい、追い越したい、とライバル意識を持っていたが、一方ではなぜかすこぶる気が合って、練習後はいつも一緒に下校をしていろいろな話をするようになった。

二年生になると、二人はそろってレギュラーにメンバー入りした。
壮太はフッカー、梶田は当然チームの花形であるナンバーエイトのポジションになった。

その年も、チームは県大会に進み、二人の活躍はめざましかった。
勝ち進むにつれて、応援に来る人数がどんどん増えてくる。
面白いことに、他校の応援よりも壮太のチームの声援は黄色い声が多かった。
梶田がゴールを決めたときなどは、人気アイドルのコンサートかのようだ。

「こんなのは、ラグビー部創設以来なんじゃないか?」
顧問はニヤニヤしながら梶田に言う。
梶田は特にイヤな顔もせず、かと言って浮ついた態度や自慢げな顔をみせるわけでもなかった。

その年、結局優勝は逃したが、梶田はすっかり校内の有名人になった。
壮太は、梶田のように女子に人気が出たわけではなかったが、ぽつぽつと話しかけてくれる友人が増えてきた。

壮太と梶田の仲は、ますます親密になっていった。
互いの家に遊びに行くことも度々あった。

初めて梶田の自宅を訪ねたとき、壮太は少々面食らった。
「進学校のおぼっちゃん」とは、まさに梶田のことではないか。
銀行の支店長を勤める父、華族かなんかの出だという母親。壮太が足も踏み入れたことがなかったような高級住宅街の中でも目立つほど、梶田の家は立派な門構えと広い庭をもつ、モダンな造りの屋敷だった。

「俺なんかが上がれるような家じゃないな」

玄関先でおどおどした様子で壮太が言うと、梶田は気持ちの良い笑い声をあげた。

「なにバカなこと気にしてるんだ。上がれよ。」

きちんと片付けられた部屋に入り、壮太は言った。
「おまえ、ラグビーなんかやってる場合じゃないんじゃないか? おやじさんを継ぐんだろ?」

梶田はまた笑った。
「銀行員は世襲制じゃないぞ。それに俺は次男なんだ。優秀な兄貴がいるからいいんだ。」と、卑屈になるわけでもなく屈託なく言った。

梶田の部屋にはオーディオセットもあり、レコードを聴きながら二人は時間を忘れてラグビーの話に盛り上がった。

夕刻になり、梶田の母から夕食をすすめられたが、壮太はしどろもどろになりながらも丁重に断り、梶田の家を辞した。

梶田の母は、古い日本のお嬢様育ちがそのまま大人になったような女性で、鷹揚さと厳格さがほどよいバランスで保たれている感じだった。
梶田の兄は少し歳が離れていてすでに父親と同じ銀行に勤めているとのことで、梶田はやんちゃな末っ子として、家族からたいそう愛されていることが伝わってきた。

祖母の待つ小さな我が家へと戻りながら、壮太の心の中は不思議な感動に満ちていた。

不良仲間と遊んでいたころには、梶田のように恵まれた環境に育った人物を目の敵にしていたように思う。
両親を亡くし、見るからに貧しい家で祖母と暮らす生活。
祖母は壮太をかわいがってくれているが、どこか心の中に吹きすさぶ嵐があった。

しかし、梶田は違う。
金持ちであることを驕りたかぶるわけでもなく、壮太の人格を家庭環境から量ったりはせずに付き合ってくれる。
そんなやつもいたんだ・・・と純粋に壮太はうれしくなっていた。


梶田が壮太の家を訪ねることもしばしばあった。
と言うのも、壮太の祖母が梶田のことをすっかり気に入ってしまったのだ。
梶田が壮太の部屋に来ていると、痛む膝をさすりながらも二階まで茶菓子を持ってきたりする。

梶田のほうも
「僕、おじいちゃんやおばあちゃんは小さい頃に亡くなってしまったので、本当のおばあちゃんみたいで嬉しいです。」などと言って祖母を喜ばせたものだからなおさらだった。



何度目かの梶田の訪問の時だった。
例によって祖母は大喜びで、玄関をあがった奥の茶の間で梶田をつかまえて話し込んでしまい、なかなか離さない。
壮太は微笑ましく思ったり呆れたりしながら、仕方なくそばで見守っていた。

「ごめんくださ~い」
明るい声がして、ガラガラと開けられた玄関の引き戸から、小夜子が顔を出した。
セーラー服におさげ髪がよく似合っている。

「あ、お客様・・・? ごめんなさい。」と小夜子が少し慌てると、
「小夜ちゃんかい? どうした?」と奥から祖母が声をかけた。

「うちのおばあちゃんから、おつかいものです。」
奥に向かって背伸びするようにしながら答えた小夜子の手に、紙袋が提げられている。
そこから、清々しい草の香りがする。
小夜子の家の裏手に生えている榊の木の枝だ。
神棚用にと、時々わけてもらっている。

「あぁ、いつもすまないねぇ。小夜ちゃんも上がっていったら?」
「え、でも・・・。」

小夜子は、先客を気にして、まだ引き戸のところでもじもじしている。
「お客様のようだし・・・」と遠慮がちに顔を上げた小夜子は、小さく「あ」と声を出した。
「梶田・・・さん?」

「あぁ、小夜ちゃんも壮太のラグビーの試合、見に行ってるから知ってるやろ?ラグビー部の梶田君。」
祖母は、まるで自慢の孫を紹介しているかのような口調だ。
まったく・・・と壮太は笑いをこらえる。

「こんにちは。」
梶田は小夜子に爽やかに挨拶をした。
そして、壮太に向かって
「なんだ。壮太にもこんな応援団がいたんだな。」とニヤニヤしながら言う。

「ただの近所の幼馴染みだよ。」
壮太はぶっきらぼうに答えた。

「小夜ちゃん、こっちへおあがり。お茶、淹れるから。」
祖母に促されて小夜子は、「じゃぁ、ちょっとだけお邪魔します・・・。」と茶の間に上がってきた。

榊の葉を祖母が受け取り、早速神棚に上げる。
梶田は、誰にでもそうするように優しく小夜子に話しかけた。
「よく試合を観に来ているの?」
「あ・・・はい。毎回とまではいきませんが。私は女子高だからラグビーなんて見たこと無くて、初めて見たときは荒っぽくて驚きましたけど・・・。今は結構、ルールも覚えてきましたよ。
同じ学校だったら、マネージャーをやりたかったなぁ。」

小夜子は特におしゃべりなほうでもないが、人見知りが激しいわけでもない。

「へぇ、ルールを覚えているとはすごいな。こんなマネージャーがいたら間違いなく優勝できただろうになぁ? 壮太。」
梶田が言い、祖母は声を立てて笑った。
小夜子は耳まで真っ赤になって照れている。

結局その日は、壮太の部屋に上がることもなく、ずっと茶の間で話がはずんだ。

壮太は、なんとなく無口になってすっかり打ち解けた様子の梶田と小夜子を眺めていた。



           つづく
           
           
           

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Date:2010/11/17
Trackback:0
Comment:14
Thema:オリジナル小説
Janre:小説・文学

Comment

* こんばんは^^

なるほど~・・・・・
結果的には、壮太がキューピットになっちゃってるんだ・・・・。
私はてっきり、小夜子も同じ学校だと思ってました。
違う学校に通ってたんですね。

微妙な関係。
絵に描いたようなライバル同士の環境。
この3人の微妙な関係が、これからどんな展開になるのか楽しみです。

私ね、前回のお話・今回のお話を読ませてもらって思ったんですけど、壮太はモチロンの事、小夜子にとっても壮太は初恋の相手といってもいいくらいの関係だったんじゃないかな・・・と思って。
でもそういった関係って、なかなか超えられないものがあるんですよね。
そこに現れた、梶田という存在。
それによって、気付かされる色んな思い・気持ちに、2人がドンドン振り回される・・・そんな気がして。

って、これはあくまでも私の勝手な妄想です(笑)。
次話を楽しみにしてますねv-345
2010/11/17 【】 URL #9dnUgMTg [編集] 

* 蘭さんへ♪

あ、そうか。
あまり深く考えずに、小夜子は女子高に行っていることにしてしまいました。
たぶん、無意識に、小夜子にはあまり広く男子と知り合って欲しくなかったのと、ラグビー部のスターである梶田に憧れて黄色い歓声をあげる同じ学校の女子たちとは一線を画したかったのだと思います(^^)。


蘭さんの感想は、時々すごくドキッとさせられます(笑)。
ものすごく物語の核心を突いてくる時もあるし、私の中でもやもやとイメージされていたものを、ずばりと言葉で表してくださることもあって。
そうですね、「幼馴染」という関係は、ほとんど初恋であっても、なかなか超えられないものかも。
蘭さんをちょっとがっかりさせてしまうかもしれないのですが、ストーリーを進めることに夢中で、そのあたりをあまり書き込めていないような気が・・・(^^;
そのあたりの微妙な心の揺れを、うまく盛り込むことができたら、お話に深みが増すかもしれないなぁと思いました。
いいヒントをいただいちゃった♪見切り発車してみてよかった~(笑)。
2010/11/18 【秋沙 】 URL #mQop/nM. [編集] 

* No Title

蘭さんの感想も併せて、楽しく読ませてもらってます。

蘭さんの読みの深さはすごいですよね。
私もいつも、再発見させてもらってます。

そういえば、私の「白昼夢」に昔、秋沙さんが書いてくれていた感想も宝物です。深く読んでくれる人がいると、物語も生きてきますよね。
小説は生き物です。

小夜子と梶田が出会った瞬間は、もう、なんていうんでしょう、「どうしようもないよね、壮太」と、肩を抱いてやりたい感じでした。
幼馴染って・・・越えられないですよね。
いろんな意見を参考にしながらふくらんでいく秋沙さんの物語、楽しみにしていますね。
どんどん、ふくらんで行ってください。

見切り発車かあ・・・。
私もやってみようかな。
・・いや、性格的につぶれるかな(^_^;)
とにかく、お茶らけた相対論早く終わらせて、新作に取りかかろう・笑
2010/11/18 【lime】 URL #GCA3nAmE [編集] 

* No Title

うわーっ……典型的な三角関係勃発のパターンですね(^^;)

この後待っているであろう昼ドラみたいな修羅場は想像しただけで怖いです(笑)
2010/11/18 【ポール・ブリッツ】 URL #0MyT0dLg [編集] 

* limeさんへ♪

私ごときの感想なんて、limeさんに刺激になることも無かったと思いますが、すごい長文の感想を書かせてもらったり、すっごく楽しかったな~。
最近はブログのコメントで済ませてしまうことが増えたけれど、時々は、長文の感想を書いてメールで送っちゃおうかな~と思うこともあります。
あ、相対論についてはむずかしくて書けません(笑)。

蘭さんのコメントはきっと、先に少しだけお話を知っているlimeさんもニヤニヤしながら読んでいるだろうなぁっていつも思いますよ~(^^)

あらまぁ、優しいなぁlimeさんは。
私は全然、壮太をかわいそうだと思って無かったわ(^^;
だってたぶん、壮太は自分の気持ちに気付いてないもん(笑)。

limeさんのお話は完成されているから、見切り発車ってあまり考えられないですね。
あえてやってみるのも楽しいかもしれませんけれど、あまりオススメできません(笑)。
2010/11/18 【秋沙 】 URL #- 

* ポールさんへ♪

うはははは。
いっそのこと、「愛のサスペンス劇場」とかにタイトルを変えますか・・・?

さてどうでしょう。修羅場になりますでしょうか。

壮太は、自分の気持ちにははっきりと気付いておりません。
それどころか、良くわかっておりません(^^;
2010/11/18 【秋沙 】 URL #- 

* No Title

いいなあ、やっぱり。
秋沙さんの小説って、的確な描写とリアリティのあるセリフが、読みやすい~~
読んでて、頭にすっと情景がはいってくるのよね。

小夜子ちゃん、可愛い♪
でもなあ…やっぱし、梶田くんのほう、好きになっちゃうかあ。
がんばれ、耐えるんだ、壮太…!
2010/12/14 【西幻響子】 URL #U8GV5vt2 [編集] 

* 西幻響子さんへ♪

うきゃ~~~~そんなに褒めてくれちゃったら、天狗になるか木に登っちゃうかしちゃいます~~~っっ(*^^*ゞ

ちょっと褒めすぎの感がありますが、目指しているところはずばりそこなので、本当に嬉しいです。
ここで思い上がることなく精進して参ります・・・m(_ _)m

小夜子を可愛いと言っていただけたのもうれしいです(^^)
やっぱり梶田を好きになっちゃうんでしょうねぇ・・・このシチュエーションでは(笑)。
2010/12/14 【秋沙 】 URL #- 

* 途中で涙ぐみました。

いや、なんでかfateもよく覚えていないのですが、確か、おばあちゃんの記述の辺りでした(^^;

本当にとても丁寧に情景が描かれていますね。
淡々とした静けさの中に想いが込められていて、その透明感のある世界に感嘆します。
うう、本当に素敵です。
またお邪魔します~
2011/10/20 【fate】 URL #- 

* fateさんへ♪

うわぁ、嬉しいお言葉ありがとうございます。
おばあちゃんの記述ですか?
泣かせるつもりはなかったのでちょっとビックリですが(^^;)温かいものを感じてもらえたら・・・と思って書いた部分なので嬉しいです。

透明感とは意外でした。
私に透明感は無縁だと思っていましたので(笑)

ちょっとこのところ、描写が手抜きになっていたので反省中。
こうして、描写を褒めてくださる方がいるのだから、もうちょっと頑張らなければいかんですね(ToT)
気付かせてくださってありがとうございますーーーーm(_ _)m

あ、fateさん、limeさんの「白昼夢シリーズ」は既読ですか?
もしまだでしたら、ちょっと「くちなしの墓」は(いや、私のお話全てが)意味がわからないと思いますので・・・(^^;)
2011/10/20 【秋沙 】 URL #mQop/nM. [編集] 

* No Title

あーー切ない。
切なさすぎる。

人が恋をする瞬間を見た。

きゃーーーー
ハチクロの冒頭を思い出してしまった。

なんて切ないの。
言葉が出てこない。
辛いよ。
辛すぎるーーーーー
2011/11/08 【ぴゆう】 URL #- 

* ぴゆうさんへ♪

ちょ、ぴゆうさんww
まだ2話ですから、そんなに辛くならないでください~~~(^^;

ハチクロ、私はまったく知らんのですが・・・(笑)。

「人が恋をする瞬間を見た」は名言ですね~。
結構、恋に落ちる瞬間って本人にはわからなくって、第三者には見えてしまうもんなんでしょうねぇ。
この時の壮太の心境はいかに・・・。
2011/11/08 【秋沙 】 URL #mQop/nM. [編集] 

* No Title

…切ない。

やっぱり小夜子ちゃん、梶田君に惹かれちゃうんだ…。

壮太君が「いい人よ。でも、それだけ」の人になっちゃってる…orz

なんか、この年頃の恋って切ないですよね…。
2011/12/11 【有村司】 URL #- 

* 有村さんへ(ToT)

ごめんなさ~い!!遅くなりました。

やっぱりこのシチュエーションではこうなるでしょうねぇ。
新鮮な出会いのほうに惹かれてしまう。それも二枚目ときたもんだ(笑)
このお年頃では仕方ないことでしょうか・・・。
2011/12/12 【秋沙 】 URL #mQop/nM. [編集] 

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