もうひとつの「DOOR」

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□ くちなしの墓 第一部 □

濃緑の葉 10

 小夜子を連れて梶田の実家の前に立った壮太は、なぜか武者震いするような心持だった。

何度と無く訪れたその瀟洒な外観の屋敷だったか、どことなく荒れたような気がするのは、見ているこちらの心情からだろうか。

玄関で二人を出迎えたのは、梶田の父親だった。
ラフな服装で穏やかな笑顔で迎えてくれているが、その顔には疲れが刻まれている。

まず、仏壇の梶田の遺影に線香を手向けてから、二人はリビングのソファに案内された。
向かいに座った父親から、「お二人にはいろいろとお心遣いをいただいて・・・」と、まずは儀礼的な挨拶があった。

そして、
「もし良かったら、息子の部屋はまだそのままになっていますから、何か形見になりそうなものを持って行ってください。お二人に差し上げるのだったら、息子も喜ぶことでしょうから。」と、人格者らしい暖かな笑顔を見せた。

小夜子は、緊張したようにうつむいたままだ。
そこで、壮太は思い切って本題に入ろうとした。

「実は・・・」

その時、リビングのドアを開けて、梶田の母親が姿を現した。

まだ喪に服しているのか、地味な色合いの単の着物をゆるく着ている。
悲しみが色濃くその表情に滲み出ていて、まるで、この1~2ヶ月の間に一気に老婆になってしまったように見えた。

母は、壮太と小夜子の顔はろくに見ずうつむき加減なままで、「わざわざどうも・・・」と頭を下げると、ゆっくりとソファーのところへ来て座った。

隣から、気遣うような視線で梶田の父が見ている。

壮太が続けた。
「今日は、お話があって来ました。」

「なんでしょう?」
何も反応も見せない母から視線をはずして、父親は壮太に顔を向けた。

「この・・・小夜子は、みごもっているんです。息子さんとの子供です。」

壮太はここに来る間、何度も頭の中で繰り返し練習してきたその言葉を、一気に告げた。
隣の小夜子が身体を硬くしたのがわかったと同時に、一瞬、壮太の父が驚きとほんの少しの慶びを顔に出したように壮太は感じられたが、すぐにそれはかき消された。

横にいた梶田の母が、「ひっ」と喉から搾り出すような、短い悲鳴のような声を上げたのだ。

それを受けて顔をあげた小夜子が、怯えたように目を見開いた。

「それは・・・」

梶田の父親が言いかけたが、すぐに母親の言葉がかぶせられた。

「そんなこと・・・! あるものですかっ!」

壮太は驚きで思わず強い口調で聞き返していた。

「なぜですか!?」

母親は、まるで般若のように目を吊り上げ、烈火のごとく叫んだ。

「あの子が、学生の身分で女性をみごもらせるなんて、そんなことをするはずがありませんっ。」

「淑子、落ち着きなさい。」

父親にたしなめられて、母親はやっと荒くなった息を整えるようにして黙り込んだ。

父親は、静かに小夜子に目を向けた。

「本当なのかね?」

小夜子は、小さく「はい」とうなずいたが、真っ青な顔を下に向けたままだった。

「小夜子君・・・、確かに息子とは親しくいただいていたし、私たちもあなたのことは息子をお任せすることのできる、素晴らしいお嬢さんだと思っていました。
 しかし・・・その・・・妊娠していたとは、息子からも聞いていなかったのですが。」

「あの日・・・あの事故にあった日に、俺に話してくれました。
 『これから帰ってお袋と親父に相談してみるから・・・』と。」
 
壮太が口をはさんだ。

その時、母親が甲高い声をあげて、泣き始めた。

「そんなこと・・・そんなこと今更聞かされたってあの子は帰ってきやしないんです!
 何が目的なの? お金なの? 本当にあの子の子供かどうかなんてわかりやしないじゃないのっ。
 それより、あの子を返して頂戴っ!」
 
突然、小夜子が席を立った。
無言のままで頭を下げると、自分の手荷物を持ちさっさと玄関へと向かう。

「お、おい! 小夜子! 待てよ!」

慌てて、壮太も後を追った。

小夜子は靴を穿いて玄関を逃げるようにして出て行く。

壮太が玄関を出ようとした時、「壮太君」と父親に呼び止められた。

「すまない・・・。妻はあれからかなり参ってしまって・・・まだ息子の死を受け入れることができていないんだ。今は・・・許してほしい。」

壮太は、どう答えてよいのかわからず、黙ってちょっと頭を下げると、梶田の家をあとにして小夜子を追って走り出した。


 少し行くと、小夜子の後姿が前方に見えてきたので、壮太は叫んだ。
「おい! 小夜子! 待てよ!」

小夜子は振り向かずに走る速度を上げていく。
「待てよ! 走るな! お腹の子に良くないだろう!!」

その言葉に、やっと小夜子が立ち止まった。

息を切らしながら壮太が追いつくと、小夜子は黙ったままで再び歩き始めた。
壮太も、かけてやる言葉がみつからず、ただその後に続く。

陽炎がたつほどの暑い道を、二人は黙々と歩いた。

小夜子の家が近づいてきたところで、やっと壮太は口を開いた。

「すまなかった・・・。俺が余計な事を思いつかなければ・・・。」

立ち止まった小夜子が、振り向いた。

意外なことに、小夜子は微笑んでいた。
泣いた後のような、寂しげな笑顔ではあったが。

「壮ちゃんはなんにも悪くない。ありがとう。おかげで決心がついたわ。」

「決心って・・・?」

「産むわ。」

「えっ」

言葉を失った壮太に向き合い、小夜子はそっと、右手を自分の下腹部にあてた。

「一人で産んで、この子を育てる。誰に認められなくたって関係ない。
 あの人と私の子供。それは私が知っていればじゅうぶんなの。」
 
そして、顔をあげた小夜子は、笑顔を作って見せた。
しかし、その瞳には今にもこぼれ落ちそうな涙がたまり、笑顔はあまりうまくできてはいなかった。

「それじゃ。」

小夜子は急ぎ足で自分の家へと入っていった。


ただ呆然と、その姿を見送ることしか壮太にはできなかった。



◇     ◇     ◇     ◇



「よぉし! もう一軒行くぞぉ!。」

居酒屋を出ると、辰巳が大声で言った。
赤鬼のような顔をして、上機嫌である。

坂木はうんざりして、
「いや・・・もう勘弁してくれよ・・・。」と言ったが、辰巳はまるで聞いていない。

「俺の行きつけの店に案内してやろう。お前には特別だぞ。
 長い付き合いの女がやってる店なんだがな・・・。いい女なんだ。
 よく気がつくし、口が固い。余計な詮索はしてこない。苦労してきたらしいが情の深い女だ。
 店の若い女の子たちも、よくしつけてあってなぁ。
 ありゃぁ、本当にいい女だ。」

にやつきながらそんな事を繰り返し言い、辰巳は坂木の肩に腕を回してずんずん歩いていく。
酔っているとは言え、鍛え上げられた辰巳の太い腕で首根っこを押さえられ、ほとんど体重をかけるようにしながら歩かれては、坂木にも逆らうことができない。

そうして、古い雑居ビルの中にある小さなスナックに連れて行かれた。

とりたてて美人というほどでもないが、よく気の回りそうな落ち着いた雰囲気のママと数人の女の子たちがいて、客は坂木たちの他にも年配の男たちが二組ほどいた。

それだけでもほとんど満席のような状態で、ママは忙しく各テーブルにサービスをしている。
辰巳は、若い女の子たちに囲まれてご機嫌だった。

坂木は女の子と何を話していいのかもわからず、ただ黙って酒を口にしていた。
席に着いた女の子は、そんな坂木の性格を察したのか、さりげなく酒を作ることに専念してくれて、あとは辰巳のバカ話に笑ったり突っ込んだりして盛り上げてくれている。

「よぉし、歌うぞ~。」と、赤鬼の辰巳は女の子にカラオケの曲を用意させている。

「やっぱり日本人は演歌だろう?演歌の『心』を俺が聞かせてやる。」

呆れてどうでもいい気分になっていた坂木だったが、辰巳がよく通る低い声で、いやらしいほど情感たっぷりに歌い始めたのが、「くちなしの花」だった時には、我慢の限界が来た。

曲の途中でトイレに立つふりをして、店の女の子に「先に帰るから、あとは頼む。」と言いのこして坂木は一人、店を出た。

しかし、そんな坂木を追いかけるように店のドアの中から聞こえてきた歌が、ずっと坂木の頭の中でリフレインされていた。

  ~くちなしの花を 花を見るたび
   寂しい笑顔が また浮かぶ
   くちなしの 白い花
   おまえのような 花だった~





    (つづく)
   
   「くちなしの花」 渡哲也 
   作詞 水木かおる





前半に比べたら、かなりやっつけ仕事になってきております。
文章が雑になってきました(^^;

しかも、本日はムスメの保育園時代のお友達&ママさんで忘年会がありまして、そこで残ってしまったワインのボトル半分ほどを、一人であけてしまうイキオイで飲みながらの更新です。
ちゃんとリンクとか貼られているのか、日本語が間違っていないか、かなり不安ではありますが・・・(^^;

辰巳以上に酔っ払ってるじゃん、作者が。

「濃緑の葉」予定では(あくまでも予定)、あと1話です。
非常に中途半端なところで第一部が終了してしまいますが、たんに続きがまとまっていないだけだったりします。
気長にお付き合いいただければ・・・。





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Date:2010/12/12
Trackback:0
Comment:24
Thema:オリジナル小説
Janre:小説・文学

Comment

* No Title

初めまして、本条克明と言います。
秋沙さんが思っているほど、文章は雑になっていませんよ。むしろ、無駄のないさっぱりとした文章で、とても読みやすかったです。
あと一話(予定)、楽しみにしています。
2010/12/13 【本条克明】 URL #- 

* 本条克明さんへ♪

limeさんのところでお名前をお見かけしていましたが、こちらにまでご訪問くださりありがとうございます!

しかも!!
limeさんのリンクをたどっていったら、本条さんのブログに拙ブログのリンクまで貼っていただいてたんですね!!??
感動です!ありがとうございます!
こちらからも、リンクさせていただきます。
また、あらためてご挨拶に伺いますね(^^)


さて、「濃緑の葉」、ストーリーを進めるのを急ぐあまり、描写が雑になっているかなぁと思っていたのですが、むしろ今まで無駄な描写が多かったのかもしれませんね(^^;
貴重なご意見、ありがとうございました。

これからも、よろしくお願いいたします!
2010/12/13 【秋沙 】 URL #mQop/nM. [編集] 

* No Title

最悪の展開は予想していましたが……実際に読むと「精神的ダメージ」が違いますねえ……。

次回更新あたりで天に召されたほうが小夜子ちゃんにとっては幸福かもしれん、とふと思いました(汗) 思っただけですが(汗汗)
2010/12/13 【ポール・ブリッツ】 URL #0MyT0dLg [編集] 

* 辰巳~~( ̄□ ̄;)

いやいや、ポールさん、新しい命を身ごもった女は、強いですよ~。
淑子さんに嫌な顔されて、小夜子も吹っ切れたのかもしれません。逆に、「息子の子なら、私のものよ!」なんて言われたら、もっと嫌かも・・・・汗
あ、ごめんなさい、私の感情で喋ってました。
でも、小夜子はきっと芯の強い子ですよね。

壮太、・・・見守ることしかできないよねえ。
かわいそうだけど。

あと1話で1部終わりなんですね?
どうか、なにも起こりませんように。
でも、そしたらドラマにならないし・・・。
とにかく、楽しみに待ってます。(*^_^*)

そして、もう、辰巳はほとんど達の悪い中年サラリーマンですね・笑
歌ってるし~~~( ̄∇ ̄;)
それもくちなしの花だし・・・。

坂木、置いて行っていいよ。
2010/12/13 【lime】 URL #GCA3nAmE [編集] 

* No Title

>limeさん

むう、母は強しといいますが、女性のかたの実感ってそういうものですかメモメモ。勉強になりました。(^^)
2010/12/14 【ポール・ブリッツ】 URL #0MyT0dLg [編集] 

* ポールさんへ♪

いやいやいや、そう簡単に天に召されては困ります(作者が)。

そうです、母は強しなのです(笑)。
理屈では説明できない強さが、なぜか自分がみごもっているとわかった時から身に付くものなのです。
でなけりゃ、出産なんてできませんわな(^^;

2010/12/14 【秋沙 】 URL #mQop/nM. [編集] 

* limeさんへ♪

そうですね~~~。
梶田の母親の言動は、ちょっと今のところ異常です。
うううむ・・・limeさん、さすがに女性にはわかってしまうんですねぇ(^^;

小夜子は強いですね。ちょっと強すぎですか?(笑)
ま、それも母になったからこそ・・・ということにしておきましょう(^^;


うふふ、辰巳で遊んじゃいました。
「くちなしの花」っていう歌があることに気付いた時、
「うあぁぁぁそんな歌がそういえばあったなぁ・・・。
いや、まるっきりこの歌詞の通りのお話だし、演歌の世界になっちゃうじゃんかぁ。」と、実のところがっくりきておりました。
なので、その事実はこのお話では封印しておこうかと思っていたのですが、辰巳がねぇ・・・KYぶり発揮してくれちゃってねぇ・・・
酔っ払いめ~~~~っっ!!(笑)
2010/12/14 【秋沙 】 URL #mQop/nM. [編集] 

* No Title

連載に追いついた~♪(パフパフ

小夜子ちゃん、かわいそう…。でもたしかに母って強し!なんですよね。
それも、心底愛した人の子供だったら…。

辰巳さん、おもしろい~!渡哲也の「くちなしの花」なんて、しぶすぎる~(笑)
2010/12/15 【西幻響子】 URL #U8GV5vt2 [編集] 

* こんにちは^^

秋沙さん、お久しぶりです!!
本当にご無沙汰してしまって申し訳ありません・・・・・v-406
まだ中途半端な回復なので、長くパソコンの前に座って小説を読みまくるって作業が出来ないんですよ^^;
でも、秋沙さんのお話の続きが、ずっとずっとず~~~~っと気になってましたi-201
やっと今日になっちゃいました。

話の中身があまり進んでなくて良かった~v-290
てか、「急展開」と言えば急展開なんですけど^^;

本筋の話も面白いですけど、現在の坂木の状況の方がかなり面白い(笑)。
limeさんの描いた辰己以上に、なんだかもっとおっさん臭い、「人間っぽい」彼に笑わされます。

「濃緑・・・」は後1話なんですね。
また、体調が良い時に読みに来ますv-398
執筆、頑張って下さいね! でも、あんまり早く進んで行かない事に期待しておこう(笑)。
2010/12/16 【】 URL #9dnUgMTg [編集] 

* 蘭さんへ♪

あぁぁ、どうか無理しないでくださいね!
でも、来てくださってうれしいです(^^)

あんまり進んでないでしょ?
大丈夫。ここからは書けてないから、たぶん、年内は全然進まないと思います(ぉぃ)
いや、ちょっとは進めなくちゃね・・・(^^;


もうね、辰巳ファンから(いるのか?)怒られそうなことになってますけれど、たまには彼らにも酔ってハメをはずさせてあげてもいいですよね(いいのか?)。
全体が暗い話なので、ちょっとは明るいところもないとね(^^)
2010/12/17 【秋沙 】 URL #mQop/nM. [編集] 

* 管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます
2010/12/21 【】  # 

* 西幻響子さんへ♪

レス、遅くなってごめんなさい!!!

女が一人で子供を育てるって、そんなに甘くないとは思うんですけどね・・・こういう状況で、絶頂でいきなり相手が死んでしまったら、やっぱり「産みたい」と女なら思うのかなぁ・・・と。

辰巳、こんなに面白くしちゃってよかったですかね?
「くちなしの花」、辰巳ならぴったりかな、と(笑)
2010/12/21 【秋沙 】 URL #mQop/nM. [編集] 

* 名無しさんへ♪

ごめんなさいね~。コメントありがとう。
うん、ちょっとプレッシャー(笑)。

いちお、ちょっとずつですけど11話、書いてます。
説明的になっちゃうのでちょっと悩んじゃってるんですが・・・。

本当は、あまり間を置かずに第二部に突入したかったんですけど、年末年始ってやっぱりいろいろやる事があって落ち着かないですね(T0T)

名無しさんのも楽しみにしてますからね♪
お互いマイペースで参りましょう。
2010/12/21 【秋沙 】 URL #- 

* 管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます
2010/12/21 【】  # 

* No Title

辰みんと坂きんが普通の会社員に見えてきました……。笑。
2011/02/09 【ヒロハル】 URL #- 

* ヒロハルさんへ♪

まぁ、タッツーもさかきんも、OEAという会社のサラリーマンみたいなもんですからね(^^;
2011/02/09 【秋沙 】 URL #- 

* 母とは強いものである半面…

息子を失った母親とは弱いものだと思います。
この場合、結婚はしていなかったけど、結婚していたとしても、そして、それが不慮の事故だったとしても、息子を失った母親は、相手の女性を責める。
そんな物語(現実でも)に触れると、やはり、その人間の弱さに悲しくなりました。

ヒトは、ある程度グループで転生を繰り返すから、前世で出会っていた人にはまた会う可能性が高いとか。
小夜子さんには、強くあって欲しい。本当に。

見守る周囲も辛いけど、赤ん坊は生まれてさえしまえば、一人でも生きていくもの。気楽に、力を抜いて、ただただ子育てを楽しんで欲しいな、と。なんだか、保険師が何かのようにしみじみ感じました。

ちなみに、作者様が酔っ払っていた…というところに、妙にほのぼのさせていただきました~(^^)

2011/10/27 【fate】 URL #- 

* fateさんへ♪

fateさんは、私が意図していたなかった深い部分まで読んでくださるので、嬉しいやら申し訳ないやら(^^;)

そうですね、ここでは、「母」の強さと脆さが対比されていたんですね~(おい、気づいてなかったのか作者)

息子を失ってしまった母の哀しみ・・・ちょっと想像を超えます。なので、こんなふうに書いてしまいましたが、もっと理性的で凛とした態度を取ることができる母親もたくさんいるのではないかと思います。
このお母さんは、もうちょっと時間が必要みたいですけど、きっと立ち直って、「あんなことを言ってしまった自分」を恥じる時が来るんじゃないか・・・と勝手に作者は思ってます。

そうなんです、作者、かなりこの章を書いたときは酔っ払ってました(笑)。
酔っているとスラスラと書けることもあるんですが、後で読み返すのがコワイです(^^;)
2011/10/30 【秋沙 】 URL #mQop/nM. [編集] 

* No Title

おいおいおい!!

辰巳さ~ん!!酔っぱらっているとはいえ、そりゃ歌っちゃいけないわ!!
もうこんな人があの組織の中間管理職だなんて…orz

坂木さん、もう置いてっちゃっていいよ辰巳ン…。
2011/12/20 【有村司】 URL #- 

* 有村さんへ またもや辰已より

つ、司ちゃ~~ん、そりゃないぜ。
この前、司ちゃん、俺の「くちなしの花」聴きたいって言ってくれたじゃないかぁ。
あれ聞いて、俺はひそかに「よっしゃぁ」とガッツポーズだったっていうのに。
おじさん、頑張って歌ったのになぁ・・・。
2011/12/21 【秋沙 】 URL #mQop/nM. [編集] 

* No Title

辰巳さん…そりゃ言いましたけどね?世の中には「TPO」というものがありますヨ?
何もあんな場面で歌う事ないじゃないですかっ!
あんな坂木さんの傷口に塩を塗って塗りこむようなことしなくても…。

いつか名誉挽回・汚名返上して下さいね?
2011/12/21 【有村司より辰巳さんへ】 URL #- 

* 有村さんへ たつみんより

俺は「くちなしの花」が好きなんだ!
坂木の思い出だとかそんなことは関係なくてだなぁ、歌いたい歌を歌っただけで・・・
う・・・いや・・・わかった・・・
必ず名誉挽回するから・・・
司ちゃん・・・先も読んでくれよ・・・

(と言いつつ、辰已、すごい目で作者を睨みつけております)(^^;
2011/12/21 【秋沙 】 URL #mQop/nM. [編集] 

* No Title

ははは。思わず笑うw
有村さん、辰巳は、最強のKY男なのです~ww
歳をとって、さらにひどくなったか?

秋沙さん、体調はどうですか~。
おだいじにね^^




2011/12/21 【lime】 URL #GCA3nAmE [編集] 

* limeさんへ♪

そう。辰已はKY(^^)
それは、limeさんの本編でも変わらないよね~(笑)。

ま、この時はだいぶ酔っ払っていたということで大目に見てあげてください(^^;


limeさんこそ、その後調子はどうですかぁぁぁ。
私の心配なんていいのにぃ(:_;)
あ、私は峠は越えたのでもう大丈夫ですよ(一ヶ月間は・・・)(-"-;)
2011/12/21 【秋沙 】 URL #mQop/nM. [編集] 

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