もうひとつの「DOOR」

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□ 日々のたわごと □

【たわごと】 私の、小説の書き方(^^)

 なんだか、ブームみたいですね。
 
 お尻の軽い私としては(体重の話ではない)、ぜひともブームには乗っておきたいところです(^○^)
 

 ブログ仲間さんたちが、次々と小説を書く過程を発表していらっしゃいますが、感動しますね~。
たとえば、limeさん → (雑記)私の、小説の書き方
     西幻響子さん →雑記-小説製作過程
     綾瀬さん → 【クリスマス企画】制作過程

アイデアをどんどんノートに書いたり、キャラクター設定も細かく書き込み(イラスト付きの方もいて、その絵のうまさに思わず『漫画にもしてほしい』と思ったり)、図式にして人物相関図や時系列を整理されていたり・・・なんかすごく、興奮しました!(笑)

 
音楽をやっていても、お芝居をやっていても、結局何が楽しいって製作過程なんですよね。
「産みの苦しみ」を味わった後に来る達成感がたまりません。


 私が音楽をやっていたことは前述しましたね。
ライブはもちろん好きですが、実は私はレコーディングや自宅録音が大好きでして。

自分ひとりの声で、3~4声のコーラスを重ね録りしたり。(バンド仲間に「オタクだね」と言われました・汗)

一時期は、打ち込みにもハマりました。

今は、打ち込みと言ったら「DTM」(Desk Top Musicの略・PCのデスクトップ上で、マウス操作で簡単に音楽を作れる)ですが、私がやっていたのは大昔なので、まだシーケンサー内臓のキーボードに、手作業で打ち込みをしておりました。
これでカラオケを作って、さらに自分でボーカルやコーラスを重ねたり、友人に頼まれてカラオケ作ったこともありました。

これがすげーめんどくさい(笑)。

まず、パートごとの譜面をおこす。
シーケンサーのチャンネルを各楽器に割り当てる。
ドラムのチャンネルに関しては、一つ一つの音を割り当てる。
一小節ごとのリズムパターンを作る。
んで、各楽器の音色を作る・・・ってな具合で。

なんとまぁ、その頃のメモがあったので、大公開!



はい、もう、何がなんだかわかりませんね(^^;

楽譜じゃないしほとんど(笑)。

これは、お仕事のバンド用に、Trfのヒット曲メドレーを作った時のメモです。(あぁぁぁ年齢がばれる)

メドレーだから大変でした。
音色やテンポを次々に変えていかなければならないので、そのプログラムも作るわけです。

(ギターやドラム、ベースは、バンドが合わせて演奏してくれるため、リズムパターンはほとんど作らなくてすんだのでそのぶんシンプルですが、ドラムも打ち込むとなると、これに1小節単位のリズム譜が加わります)

構成と歌詞を書いて、割り当てる音色をチャンネルごとにメモし、主要なメロディーを簡単に五線譜に書いて、コードをつけて・・・










なんか訳わかんない計算とかしてるし(たぶん、曲の長さの指定があったので、所要時間を計算したと思われる)、今の自分にはまるっきり意味がわかりません(^^;




え?小説の書き方じゃないのかって?

・・・あ、そうでしたね。
戻りましょう。

こんなふうに打ち込みのメモを作っていた私ですから、さぞかし小説も細かくプロットをメモしているのではと期待が高まることでしょう。



しかし!!


すみません・・・小説メモ、お見せできません

なぜかって?それは、ほぼ私の頭の中にあるからです(^^;

まぁ、今現在書いたものといったら、limeさんの「白昼夢」の二次小説ですから、細かい登場人物の設定はほとんど作らなくていいし(^^;

もちろん、私のお話にしか出てこない登場人物もいるのですが、そういう人のことはイメージだけ頭の中に作ってしまっています。

あとはもう、パソコンにいきなり思いついたあらすじを簡単に打ち込んでおいて、たまにそれを確認のために見るだけで、ひたすら文章を打ち込んでいきます。
キャラクター達が勝手に動いてくれるのを待つだけです。
頭の中にテレビドラマの映像のように浮かんでくるものを、文章にしていってます。

たいがい、アイデアがひらめくのは通勤帰りのチャリンコの上なので、メモするヒマがありません。
帰ってきて夕飯を作りながら、ひたすら頭の中で繰り返しシュミレーションして忘れないようにします。

その時点で書いている部分より、ずっと先のほうのアイデアであれば、家族が寝静まってからパソコンの「原案専用」のファイルにメモします。

あ、一応、文章はいきなりブログの作成画面には書きません。
フリーのエディターソフトを使っています。
やっつけ仕事になってしまわないうちは、何回も読み返して細かい言葉のリズムを直します。
本当は声に出して読みたいのですが、それはできないので(^^;
とにかく、もしも音読した時にリズムが良くないといやで、そこにこだわります。




こうやって過程を書きながら、過去のノートをほじくりだしてみたりしていて気付いたのですが、私の小説を書く過程は、「作詞の時のそれ」に似ているのだなぁと。

私はあまり作曲は得意ではないので、他の人が書いた曲に歌詞をつけることが多かったのですが・・・。

自分で曲も作る場合、曲が先で歌詞をつける場合、どちらにも共通していたのが、
「まずワンフレーズ作る」(たいがい、言葉の響きで決める) → 
「そこから膨らませてテーマを決める(曲も書く場合はメロディだけその時点でほとんど完成させる)」 → 
「ストーリーを作りながら他の部分の歌詞もうめていく」
という作業過程です。

まずできあがった一部分(たいがい、サビの部分か歌いだし)に合わせて、思い浮かぶ言葉をどんどん散文みたいに書いていました。
(こういう散文が歌詞におさまらず、文章に発展してしまったのが「エッセイ・恋のディテールたち」です)

それを、次の段階では曲の構成に合わせてどの部分で何を言うか、という感じにグループわけしていきます。

歌詞の場合、音符に合わせて文字数などもそろえるので、途中から言葉遊びみたいになってきますが。
んなわけで、ノート5ページくらいにわたって1曲分のアイデアを書き出すこともありましたが、その中で実際に歌詞として使ったフレーズはほんの3~4行しかないことも(笑)。

あ、また話がそれちゃった。


で、私の小説の場合。
「なんとなく、文章が頭に浮かぶ。」(たいがい、情景の描写だったりする) → 
「その文章に合わせて、これは誰の視点なんだろう、とか、どういう状況なんだろうと膨らませていく。」 → 
「なんとなく登場人物とあらすじができる。」 → 
「最終地点(結末)が決まる。」 → 
「そこに向けて、ひたすら登場人物がどう動くのか考える。」

こんな感じです。

メロディーが先にできている作詞に近いと思うんですが、どうでしょう?


あ、そうか、私は、「お話が書きたい」のではなくて、「とにかく文章が書きたい」のかも・・・(^^;


どわ~~~~。
なんだか、きちんと、一生懸命小説を書いてらっしゃる方々に申し訳ないような気がしてまいりました。

すみません・・・m(_ _)m


こんなワタクシですが、もうちょっと今年はきちんと計画的に小説を書けたらいいなぁと思っておりまする・・・。

よろしくお願いいたします(^^;
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Date:2011/01/05
Trackback:1
Comment:12
Thema:物書きのひとりごと
Janre:小説・文学

Comment

* No Title

こんにちは。
秋沙さんはこんな風に小説を書かれているんですね。
興味深いです。小説というのは文字の世界ですが、音読してすわりがいいというのも大事だと聞いたことがあります。音も深く関わっているということで、音楽作りに関わっていたことのある秋沙さんには今のプロセスがあっている気がします!
私も、たま~に音読します。特にセリフ。無理がないか、自然に聞こえるかどうか。でも、あの、恥ずかしいセリフは・・ええっと、まあ・・その・・(照)
2011/01/06 【綾瀬】 URL #- 

* No Title

音楽をやっていた時の経験が、秋沙さんの小説づくりに活かされていたんですね。
作詞のように小説を書いているというお話は、とても興味深かったです。
2011/01/06 【本条克明】 URL #- 

* No Title

うわ~、すごい!秋沙さん、作曲もされるんですね。私は作曲というのはまったく携わったことがないので、とても尊敬してしまいます。

そして、小説の書き方。
トラックバックをありがとうございます。記事にリンクまではってもらって、嬉しいです。
いいですね、やっぱり人のやり方を見るのっておもしろい。そうか、文章のリズムにこだわるから、秋沙さんの小説は読みやすいんだ。
小説の物語の組立てかたは、人それぞれ。どんなやりかたでも、その人に合った方法なら、なんでもいいと思います。プロの作家の中には、プロットは本当におおまかなところしか立てず、下書きもせずにいきなり書いて、推敲もしない人がいたんですよ。だから、秋沙さんのやりたいように、やりやすいようにするのがいいと思います。
2011/01/06 【西幻響子】 URL #U8GV5vt2 [編集] 

* 綾瀬さんへ♪

勝手に紹介リンクを貼らせていただいてしまってすみません(^^;

私の書き方はかなりの「外道」だと思うのですが・・・。
それに、音読した時のリズム、こだわっているわりには結局あまりきちんとできていなくてお恥ずかしいばかり。
本当は、エッセイとか散文とかを書くようなプロセスであって、内容で「読ませる」小説を書くには無理があるのかもしれませんね(^^;
「内容」も伴ってくればいいのですが。


恥ずかしい台詞を書くときは・・・
絶対に書いている自分の隠し撮りとか見たくないですね(^^;
2011/01/06 【秋沙 】 URL #mQop/nM. [編集] 

* 本条克明さんへ♪

活かされているのか、はたまた邪魔しているのかよくわからないのですが(^^;

作詞のように「小説を書いている」というよりは、「文章を書いている」だけなんでしょうね。

歌詞の場合、あまり説明的にはしたくないのでイメージが優先されて、しかも聴いている人にある程度自由にイメージしてもらえるように作っていました。
でも、小説はそれじゃぁダメですね(笑)
細かい設定やディテールもきちんと書き込めるようにならなくては(^^;

それと、文章にばかり気がいって、やたらと気取った文体になったり、ごてごてした描写なんかをしてしまいがちなのも気をつけなくちゃいけないなぁと、あらためて思いました。

本条さんのブログをもっと読んで勉強しますm(_ _)m
2011/01/06 【秋沙 】 URL #mQop/nM. [編集] 

* 西幻響子さんへ♪

許可無くトラバしちゃって良かったでしょうか~?
西幻さんのイラストの素晴らしさに感動しちゃって(笑)。

作曲をゼロから自分でやるのは本当に苦手で、きちんと作品になったものは2曲くらいしかないんです。
(じゃ、作曲したことがあるなんて言えないじゃんねぇ)(^^;。

よ、読みやすい・・・ですか?
非常に自信がないですが、そう言っていただけるのは本当にうれしいです。

そうですか!プロの作家さんでも「いきなり」書いちゃう人いるんですね!
いや・・・喜んでいいのかなぁ。そういう人とはたぶん、脳みその中身が違うだろうからなぁ私は(^^;

もっと内容を充実させたいですが、こういう書き方も「有り」なのかな・・・?とちょっと自信がもてました。
ありがとうございます!
2011/01/06 【秋沙 】 URL #mQop/nM. [編集] 

* No Title

わお。ここで秋沙さんの曲作りの舞台裏を見せてもらえるとは!
コーフンです。
いやあ、音楽の方面はまったくわからなくてお恥ずかしいんですが、なんか、かっこいい~~(*^_^*)
こんな緻密な作業がいるんですね。

音楽と小説、一見畑が違うように見えても、それを生みだす精神と感情は、似てるのかもしれませんね。

自分の内側にある想いを、誰かに同じように感じてほしい、感動してほしい、と願うものだから。

秋沙さんの文章は、流れるようにスムーズで、ストレスなく気持ちに入り込んで来ます。これは、製作過程うんぬんよりも、秋沙さんの音楽的センスに大きく関係してるのかもしれませんね。
ひそかに、今年は秋沙さんのそんな部分を盗もうと思ってます。

あ、トラックバック、ありがとうございます。
(未だにトラックバックっていうものが、よくわからない私)下の↓をポチするの???
2011/01/06 【lime】 URL #GCA3nAmE [編集] 

* limeさんへ♪

たぶん、現代ではこんなに細かい作業は必要ないと思われます~。アナログの時代だったんですよねぇ(^^;

大雑把な性格で、細かいことがきらいな私ですが、なぜかこういう作業は好きなのは、今も変わらず。
だから、ブログのテンプレートをいじったりするのが楽しいんですよね。
それが小説にも活かされればいいのにね(^^;

音楽的センスはあんまりないんですが(笑)、子供の頃にはとにかく本を声に出して読まされました。
小学校一年生の時の先生は、国語の教科書を全て暗記して音読させたし、国語の教師の免状を持っている母にも小さい時から読み聞かせをたくさんしてもらってました。
今思えば、そういうのは役に立っているかもしれませんね。
limeさんが私の部分を盗むなんて恐れ多い(^^;
今のままでじゅうぶんに読みやすいしすてきな文章なのに~~~。

トラックバック、承認してくださってありがとうございました(^^)
そういえば、「月」をupしたときにもトラバしてたんですね、私。忘れてました(笑)。

これから新たにトラックバックした記事を書く場合は、下の↓「この記事にトラックバックする」をポチすれば記事作成画面が立ち上がります。
そうでなくても、「新しく記事を書く」画面で、タイトルやカテゴリを記入する欄の下の「トラックバック」のところに、下の↓URLをコピペするだけでもできますよ~。過去の記事の管理から、再編集する、でも同様にできます。
2011/01/07 【秋沙 】 URL #mQop/nM. [編集] 

* No Title

おお!スゴイ!モノ凄い!!
limeさんのプロットも感動しましたが秋沙さんも凄いです!僕のは、
【イントロ】
A×4
B×2
サビ
(カラB)←ベースのみのアプローチ(笑)
イントロ
こんなんです。あとリズムパターンの番号くらい。
各パートのレベルやエフェクト具合もメモしていないので
デモによって音質バラバラですよ。
これではダメです。
僕も見習ってプロットもレベルも細かにメモします。
2011/01/07 【蛇井】 URL #- 

* 蛇井さんへ♪

いやいやいや、このメモは、たまたまメドレーなんぞを打ち込んだからこうなっただけでありますよ(^^;
それに、超アナログでしたからねぇ、当時のシーケンサーは。

自分のバンドのために曲を作る時なんてのは、ひどいもんでしたよ?
構成とコード進行を書いて渡すくらいのもんです。デモなんか作りませんもん。
コードも、あまりよくわかってないのでメジャーかマイナーかくらいしか書かないし。
あとは、「ドラムはそこは8で刻んで、
バスドラがどっ、どどっ、ってやつで・・・」とか現場で口伝え(^^;
2011/01/07 【秋沙 】 URL #mQop/nM. [編集] 

* No Title

考えたことをPCに打ち込むだけ秋沙さんはすごいです。

わたしなんざ、ほんとに、「野性のカン」だけで小説を書いており……。

あまり長いと、「伏線を忘れてしまう」こともしばしばです(^^;)

うー、ロッテのかりんのど飴がうまいぜ……ゲホゲホ。
2011/01/07 【ポール・ブリッツ】 URL #0MyT0dLg [編集] 

* Re: No Title

伏線を忘れてしまうこと、ありますあります(^^;

いやー「野生のカン」だけであんな長編が書けるなんてうらやましいですよ(笑)。

風邪が長引いておられますか。
先月の私の状態によく似ているような。

かりんのど飴は、私が知る限りののど飴の中では、1、2位を争うおいしさですね。
ちなみに、争う相手は、カンロの梅のど飴です。
しかし、効き目の点では、「龍角散のど飴」に限ります。

お大事になさってください。
2011/01/07 【秋沙 】 URL #- 

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